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砂漠の赤いオアシス〈チヌキトカゲ〉

2021年9月24日

チヌキトカゲ

想像上の危険生物を描きました。

チヌキトカゲは砂漠地帯に生息します。

数十匹以上の群れを作り、獲物を集団で襲います。
尾先には血液を溶解させる猛毒が含まれており、
獲物の背後に突き刺します。

獲物の血液がシャワーのように降り注ぐため
捕食場所は赤いオアシスと呼ばれています。

【制作年】2021【作品サイズ】描画:3000*2000px,300dpi(254*169mm)【制作時間/約4h】

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